皆さんは月が自然の天体ではなく、人工物かもしれないという都市伝説をお聞きになったことございますか?月の内部構成はチタンで形成された外殻に覆われており、空洞状の構造になっていることが分かっているそうです
このチタンの外殻に振動を与えると、月光冠のような美しい虹を放ち、共鳴するのではないかと妄想しました
と考えたときに、頭に浮かんだのが、アーノルト・シェーンベルクの作曲した「浄められた夜」のイメージです。この曲はニ短調から始まるとても美しい曲なのですが、大胆な転調を繰り返したのち、最後はニ長調で終了します。
このニ長調であることを主張する音がFis(嬰へ)です。
こんなことを考えていたのですが、17文字で分かるわけないですね